公立保育士になろう。

全国の公立保育士・公立幼稚園の採用試験情報。公務員の保育士職・幼稚園教諭職になりたい人のための情報が満載。
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政治経済の基礎

こんにちは。
クイックの河野です。

今回は、自由権です。

自由権とは、国家から干渉を受けない権利です。
例えば、「表現の自由」などがありますが、これは、発言に際して、国家から干渉を受けないというものです。

自由権は、次の3つに分類されます。
1 精神的自由権
表現の自由、思想・良心の自由、信教の自由など、精神活動の自由です。

2 経済的自由
職業選択の自由、財産権の保障などです。

3 人身の自由
理由なく逮捕されない自由などです。

これらの自由権は、他人の人権との調和を図る必要から、一定の制限(内在的制約)を受けます。例えば、映画館で「火事だ!」と叫ぶわけにはいきません。表現の自由といえども、絶対的な自由というわけではありません。
もっとも、思想・良心の自由など内面にのみとどまるものは、内容がどうあれ他人に迷惑を及ぼすものではありませんので、絶対的に保障されます。
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政治経済の基礎

こんにちは。
クイックの河野です。

今回から、人権について説明します。

人権とは、人が生まれながらにして
当然に有している権利のことです。

人権は、次の4つに分けて考えましょう。

1 自由権
 国家から干渉されない権利です。表現の自由など。
2 社会権
 国家によって保障される自由です。生存権、労働基本権など。
3 請求権
 国家へ請求することができる権利です。裁判を受ける権利など。
4 参政権
 選挙権・被選挙権です。

 この分類によってそれぞれ権利の性質が微妙に異なります。この分類を意識しながら、学習してください。

 では、また、お会いしましょう。
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政治経済の基礎

こんにちは。
クイックの河野です。

今回は、違法審査権です。

次の点について注意してください。

1 違法審査権は、法律等が憲法に反するか否かを審査する権限です。
この権限は、最高裁判所だけではなく、下級裁判所(高等裁判所や地方裁判所など)でも有しています。

2 この権限は、具体的な事件を解決するためのものです。だから、何の事件もなくて、いきなり「この法律は憲法に違反しています。」といって請求しても認められません。

3 違憲判決の効力は、その事件だけに限られます。言い換えれば、ある法律が憲法に反するとされても、それだけでその法律の効力が無くなるわけではありません。その事件についてのみ、その法律が適用されなくなるだけです。

それでは、また、お会いしましょう。
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政治経済の基礎

こんにちは。
クイックの河野です。

今回は、司法権の独立についてです。司法権の独立は、次の3つのレベルに分けて考えられます。

1 職権行使の独立
 
 裁判は、事件を解決するところです。この裁判は、公正でなければなりません。
 公正であるためには、実際の裁判の場面で、裁判官が他の勢力の圧力を受けるようではいけません。
 裁判官は、その良心にしたがって独立して裁判しなければなりません。
 これが、職権行使の独立です。もっとも中心的なところです。

2 身分保障 
 職権行使の独立を守るために、身分が保障されます。
 やめさせられる場合が限定されるし、また、報酬は減額されません。

3 組織の独立
 さらに、これらのことを確実にするために、最高裁判所に規則制定権が認められるなど、裁判所の組織自体の独立も認められています。

 このように、2重3重のネットによって、裁判の公正が図られるわけです。

 それでは、また、お会いしましょう。

 
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政治経済の基礎

こんにちは。
クイックの河野です。

今回は、裁判所の仕事と組織についてです。

1 司法権
 司法権は、裁判所に属します。司法権とは、事件を法律を使って解決することです。したがって、裁判所は、事件を解決するところです。

2 裁判所の組織
 最高裁判所→高等裁判所→地方裁判所→簡易裁判所 となっています。
 では、家庭裁判所をどうなっているのでしょうか?
 最高裁判所→高等裁判所→家庭裁判所 という系列になっています。特に、家庭裁判所が特別というわけではありません。

3 裁判官の種類
 最高裁判所の裁判官と下級裁判所の裁判官に分かれます。 
 また、最高裁判所の裁判官には、2種類あります。
 最高裁長官最高裁のその他の裁判官です。
 
 まずは、こういった大枠を押さえた上で、細かい点を覚えておくと効率的です。
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政治経済の基礎

こんにちは。
クイックの河野です。

今回は、裁判所についてです。
裁判所は、次の3つレベルに分けて考えると頭が整理できます。

1 裁判所の仕事と組織
 裁判所は、どんな仕事をするのか、裁判官の種類や裁判所の組織はどうなっているかなどです。

2 司法権の独立
 司法権の独立とは何かとか、なぜ独立が必要かについてです。

3 違憲審査権
 憲法に反する法律等を審査する権限です。


それでは、また、お会いしましょう。

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政治経済の基礎

こんにちは。
クイックの河野です。

今回は、内閣総理大臣についてです。
内閣総理大臣の仕事は、次のとおりです。

1 国務大臣の任免
 任免とは、任命と罷免のことです。罷免はやめさせることです。総理大臣は自由にこの権限を行使できます。
 ここが最も重要なところです。

2 内閣の代表

3 法律・政令への連署

4 国務大臣の訴追への同意
 国務大臣(総理大臣以外の大臣)を在任中、刑事訴追するには、内閣総理大臣の同意が必要となります。歴史的に、不当な訴追によって政治的な圧迫を受けたことがあるからです。

それでは、また、お会いしましょう。
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政治経済の基礎

こんにちは。
クイックの河野です。

今回は、内閣の仕事です。
主なものは、覚えておく必要があります。

まず、行政権は内閣にあります。

さらに、主の仕事として次の通りです。
1 憲法や法律を実施するための政令の制定
2 天皇の国事行為に対する助言と承認
3 最高裁長官の指名
4 その他の裁判官の任命
5 国会の臨時会の召集決定

「指名」とか「任命」とかといった細かい点も、気をつけてください。

それでは、また、お会いしましょう。
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政治経済の基礎

こんにちは。
クイックの河野です。

今回は、議院内閣制です。
国会は、国民の意見を代表します。内閣がこの意見を無視するわけにはいきません。
そこで、内閣は国会と連携している必要があります。これが議院内閣制です。

議院内閣制の現われとして、次の3点を押さえて下さい。

‘盂佞蝋餡颪紡个靴連帯して責任を負う
内閣総理大臣は国会議員の中から選出される
その他の国務大臣の過半数は国会議員でなければならない

国会議員の一部が内閣を構成することになります。これによって、国会の意見すなわち国民の意見が内閣に反映されるのです。

次回は、内閣の仕事についてです。

では、また。
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政治経済の基礎

こんにちは。
クイックの河野です。

今回は、内閣のお話です。

国会の場合と同様、レベル分けして考えましょう。

3つのレベルに分けて考えます。
議院内閣制
国会と内閣の関係です。非常に重要です。
内閣の仕事
内閣の仕事のうち、重要部分は覚える必要があります。
内閣総理大臣及びその他の国務大臣
主に内閣総理大臣の権限が重要です。

次回は、議院内閣制について説明します。

それでは、また、お会いしましょう。
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